ムスタファ・センター(シンガポール)

ムスタファ・センター(シンガポール)

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超有名な激安ショップ!!マニアックな商品もあるムスタファセンター
リトルインディアをファーラーパーク駅に向かってしばらく歩くと、シンガポールのドンキホーテこと「ムスタファ・センター」がある。ここ｢ムスタファ・セ ンター｣は24時間営業の年中無休。中も広く、品揃えも豊富で、ありとあらゆる食材からマーライオンの土産物、はたまた家電製品や衣類まで、あらゆるもの が安く手にはいる。どのガイドブックにも載っていて、まさに日本でいうドンキホーテをさらにパワーアップさせた感じのショッピングモール。駅は、リトル・インディア(Little India)の一つ隣のファラー・パーク(Farrer Park)。ガイドブックには、激安スーパーと紹介されているが、外貨両替するにも良い穴場。通貨によっては買値と売値の差が1％も開いていなく、電車代を考えてもお得なことが多い。しかし、地理的にやや行きにくいのが難点。
スーパーの方は、たしかに安い物が多いが、何でもかんでも安いわけでもない。石鹸や整髪料は間違いなく安いが、食べ物はそれほどでもない。しかし、直営店では$69で、日本では5,000円以上するクロックスオフロードはなんと$49と安いと言うことも多々あり。 ただ、細い通路に大量に商品が置いてあって物量に圧倒されるのと、やはりインド色が濃いスーパーなので、そういう点は楽しめるかも。

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タグ：シンガポール旅行

アラモアナ・センター（ハワイ)

アラモアナ・センター（ハワイ)

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店舗数約290店も並ぶ世界最大規模のオープンショッピングセンター
ハワイのお買い物と言えば｢アラモアナ・センター｣。ここに来れば、ブランドものからカジュアルな洋服等が売ってる。巨大な敷地に5つのデパートやスーパーマーケット、レストランも入ってて一日ここでショッピングが楽しめる。また、｢アラモアナ・センター｣は、1階から4階までの各階毎に左右にお店が並び、山側か海側で分けられる。ファッションの他にもアメリカンな雑貨まで何でも揃うし、お土産もこちらで買うと便利。他にも、ここのアイスモカやグアバ味のマカロンとスイーツ系もあり、このグアバ味マカロンも美味。 中には、ニーマン・マーカスのチョコポテトと穴場ならではのスイーツも揃う。因みに、ニーマン・マーカスはオープンしてまだ新しく、同時期に出来たノードストロームと言うデパートも注目を浴びている。
ワイキキの一番のショッピングスポットと言っても過言ではないくらい広く、何時もロコ達や観光客で賑わう場所。クリスマス等のイベント時期には、セールや外観も変わりシーズン毎に魅力溢れる。

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タグ：ハワイ旅行

上海馬戯城(中国・上海)

上海馬戯城(中国・上海)

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上海ならではのパフォーマンス有名な「上海雑技団」を見られる劇場
上海には他にも「雲峰劇院」（うんぽうげきいん）、上海商城劇院（しゃんはいしょうじょう）などいくつも上海雑技が観れる会場があるくらいで上海ではスターである。
旧正月で上海の人は田舎に帰っていないはず、でも、ここには続々とお客さんが入っていく。この劇場は、音楽や光でより効果的に見せる新演出があったりする。上海雑技のチケットは、ホテルで頼むか、劇場の窓口で直接買うか、旅行会社に頼めばＯＫ。こちらの劇場はお値段が他の会場より高い舞台のときもある。１９時３０分からで９０分。８０-５８０元。(他の会場は１００-２８０元）旧正月なので爆竹の飾りがいっぱいあった。
ドームのようなつくりで広い会場。丸くお客さんが入って、みんなの真ん中に鏡の丸い筒があり、おじさんが下から出てきた。もっと上海雑技って古臭いイメージだったが、この会場だからかすごく神秘的で演出がすごかったのでびっくり！体の柔らかい綺麗な女性たちが踊る「柔術」（グンドン）や、皿回し、椅子のはしごを使った倒立や、次々と人が変わりスリルがすごい。途中でジャニーズジュニアのような若いかっこいい男の子たちが出てきて輪の中をくぐりぬけたりするのがよかった。

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タグ：中国旅行

梨園劇場(中国・北京)

梨園劇場(中国・北京)

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前門の建国飯店1階にある「梨園劇場」。歴史ある劇場で、隋代の劇楼の雰囲気を再現しているらしい。良い席はテーブルが付いていて、後ろには映画館のような座席だけの席もある。テーブル席には、お茶、お菓子、果物が用意されている。口の長い急須でお茶を注ぐパフォーマンスも。演目は「孫悟空」「覇王別姫」他、分かりやすいものが多い。日本語や英語の解説を聴けるヘッドホンの貸し出しサービスもあるが、この解説はかえって邪魔に」なるかも。劇場を出るとお土産屋があるので、そこで京劇にまつわるグッズを買える。また、チケットはポストカードになっているので、観劇の思い出をきちんと残しておける。

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タグ：中国旅行

マンボーキャバレーショー(タイ・バンコク)

マンボーキャバレーショー(タイ・バンコク)

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バンコク名物！人気キャバレーショーでバンコクの夜も満喫～
専用劇場で、毎晩19：15、20：30、22：00に催されるニューハ―フショー。前8列はVIP席となっていて、テーブルとドリンク付。ブロードウエイミュージカルの一場面さながらの舞台も見れる。日本のニューハーフさんの間で大人気の松田聖子さんは、タイでもやはり人気のようで「赤いスイートピー」を口パクして、なりきっている。1時間ほどで15～16くらいの出し物があり、途中色物で笑えるものも。フィナーレは、ダンサーが客席に降り、握手なんかをしてくれる。ショーが終わりロビーに行くと、ダンサーが全員集合して、記念写真に気軽に応じている。チップとして40バーツ払うが、えらい大人気。チップ代として紙幣を持ち合わせておくと良い。こ の記念写真タイムでダンサーたちは一所懸命にお客さんを誘ってくる。もちろんお目当てのダンサーじゃない時は断っても大丈夫。せっかくなんで、旅の思い出に写真を撮って帰ろう。

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行天宮占い横丁(台湾・台北)

行天宮占い横丁(台湾・台北)

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四柱推命、米粒占いなどさまざまな占いが楽しめる！
行天宮のすぐ目の前の地下にある行天宮占い横町。よくテレビでもここの占いは出ている。
行天宮を出てすぐの地下道に入ると占い館ばかりが並ぶ行天宮占い横丁はある。”日本語ＯＫ”の文字があちこちに見てとれるので安心する。そんな中で、「日本語で大丈夫ですよ。」と優しく声を掛けて下さった先生に観て頂く事にした。四柱推命で1,000元(3,000円)、生年月日を伝えると早見表的なモノを一切見ずにさらさらと通変星を書きだし、流れるように占い結果を述べて下さった。
先生の占いにかなり満足していたのだけれど、日本では体験できない占いも味わってみたいと欲を出し、「米粒占い」の看板を掲げた別の占いブースにも飛び込んでみた。米粒占いとはお米の神様に直接問いかけて近い将来を占ってもらうのだそうだ。イスに座るなり米粒占いだけなら300元だけど米粒＋手相＋人相で500元(1.500円)で観てあげる、サービスだ。

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タグ：台湾旅行

香港ディズニーランド

香港ディズニーランド

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香港でディズニーの世界へ！
香港国際空港のあるランタオ島に位置する香港ディズニーランド。ここは、アメリカの街並みを感じる事が出来るメインストリートU.S.A、ジャングルクルーズなど緑に囲まれたアドベンチャーランド、眠れる森の美女のファンタジーランド、SFファンタジーのトゥモローランドの4つのテーマランドがある。
香港ディズニーランドはユーロディズニーランドと一緒で、シンボルは眠れる森の美女のお城。混雑しているといっても場所取りは難しくなく、お城の撮影もしやすい。ナイトパレードはないものの、長い時間をかけて沢山の花火を打ち上げて楽しませてくれる。ディズニー・イン・ザ・スターズのライトアップにより色んな色に彩られる眠れる森の美女のお城と、次々に打ち上げられる花火の競演は観る人の心を惹きつけ、様々な想いを胸に刻んでくれる、香港ディズニーランドの締めをくくるステキなイベント。
旧正月やハロウィン・クリスマスによって色んな衣装に扮したキャラクターたちに出会う事ができる。チャイナ服のミッキーに会えるのも香港ディズニーランドならでは！？
お土産に香港ディズニーならではのグッズも見逃せない。

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タグ：香港旅行

リバークルーズ(シンガポール)

リバークルーズ(シンガポール)

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バンボートに乗ってシンガポールの歴史的な足跡を楽しもう!!
マーラインを見に夜のクルーズに参加した。クルーズといっても昔ながらの中国船。１回のクルーズが１３Ｓ＄。物価の高いシンガポールではそんなに高くない。クラークキーのリャンコート。その前にある船着場からスタートして約３０分でクルーズは終わる。シンガポールを貿易港にと初上陸したラッフルの銅像。シンガポール川から美しい摩天楼のビル群を眺めながら乗るのも良い。 リバーサイドには古い倉庫等を改装したレストランやお店などが並ぶ。
元中央郵便局だったと言う大変趣の在る格式高い素敵な建物（今はホテル）ラッフルホテルと同時代の歴史的建物。最後に海から眺めるマーライオンも良い。川風も涼しい。マーライオンは船で海側から、しかも昼間ではなく夕暮れから夜に掛けての時間が最高。ライトアップされたマーライオンは結構素敵。船着場から見える対岸の夜景も綺麗。クルーズはやっぱり夜がお勧め。なんといっても夜景が綺麗だ。

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スター・オブ・ホノルル（ハワイ・ワイキキ)

スター・オブ・ホノルル（ハワイ・ワイキキ)

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ロマンティックな一夜に快晴の空の下と最高の思い出になる事間違いなし!!
この船は、サンセットクルーズで有名な「スター・オブ・ホノルル号」。昼間のクルージングも結構楽しいと評判で、正午12時からの出航で、約45分前に乗船が始まる。船に案内され、まずはありがちな記念写真撮影。その後、席に割り当てられ、船の案内やスケジュールの説明。
船内のバーでは、アルコールやソフトドリンクが飲める。また、この船内では、色々なミニ教室が催される。フラ教室、レイ教室、ウクレレ教室と色々貴重な体験ができる。他にも、ウクレレや歌を鑑賞したり、フラショーを観たり贅沢な時間を過ごせる。海の上は、陽射しも風も強く、シーズンによってはホエールウォッチングでクジラに会える時もあるとか。2時間のクルージングだが、想像以上にも楽しむことが出来、クルーズのスタッフさんもとても楽しい人達ばかりで、船は終わる頃には一体感であふれるので、機会があれば是非。見たことないワイキキの一面が眺められる。

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豫園(中国・上海)

豫園(中国・上海)

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明代に造られた由緒正しい庭園
「豫園」は、明代に造られた由緒正しいもので上海観光と言えばここは外せないというくらい有名なところ。その意味は楽しい園で、もとは四川の役人であった潘允端が父親のやめに作った庭園であった。その後地元上海の有力者たちによって再建され、現在にいたる。当時は今の2倍の広さであったが、次第に小さくなったとみられる。
周辺は「豫園商城」といって、土産物屋や食べ物屋が軒を連ねている。行ってみると、とにかく凄い人出。日本のゴールデンウィークの期間は中国も連休らしいのだが、場所によってはまっすぐに歩けないほど。この時すでに16時過ぎ。かえって「豫園」の中に入ってしまった方が空いているような気がして、40元払って「豫園」へ入園。　
中は、外よりは空いていた。庭園内には、見通しが利かないように建物や、塀、巨石があり、それ以外にも池や橋などが迷路のように連なっていて、おそらく実際の広さ以上のものを感じさせるように造られているのではないかと思われる。塀の上の瓦は龍の体になっていて門のところに大きな頭があったり、屋根瓦の上に武将の人形（？）が置かれていたり、瓦にも面白い模様が描かれていたり、至る所に小細工があるので、それらを発見して歩くだけでも結構愉しいところではある。たっぷり時間をとって、ゆったり散策するのが理想的だろう。

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タグ：上海旅行