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王府井小吃街(中国・北京) [中国・北京・旅行情報]

王府井小吃街(中国・北京)
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http://www.utravelnote.com/beijing/food/wfqx

これぞ究極のB級グルメ!ここでしか出会えない味
王府井のほぼ中央にある「王府井小吃街」。地元の人でにぎわう、いわゆる屋台街のような場所だ。飲食、お土産、雑貨などさまざまな露店が並んでいる。串焼きの店では、さそりやヒトデ、タツノオトシゴなど色々な肉がある。たくさんの雑貨が所せましと並ぶが、価格は最初の表示金額より半額以下になる。何が本当で、正当な価格かは分からないが、欲しいものは強引に引いてもらった方が得。また、客引きはかなり強引なので、いらないならはっきりときっぱり断るようにしよう。
座って食べれるような店もあるし、ぶらぶら観光しながら見てみるのも良い。中国の日常が垣間見れて、旅行に来た実感が持てるだろう。ぜひ、ここでしか味わえないものをチャレンジしてみて。

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ザ・リッツ・カールトン北京 セントラル・プレイス [中国・北京・旅行情報]

ザ・リッツ・カールトン北京 セントラル・プレイス
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http://hotel.utravelnote.com/beijing/ritzcarltonbeijing

「ザ・リッツ・カールトン」は日本のホテル・フリークの間でも人気の高級ホテル・チェーンだが、ハイアットやスターウッドのような太っ腹な会員プ ログラムがないため、庶民にはやや高いイメージがある。にもかかわらず、ファンが多い。「ザ・リッツ・カールトン北京セントラル・プレイス」は、北京市南東にある地下鉄1号線「大望路」駅からわずか徒歩3分という距離だ。市内一の繁華街「王府井」から も地下鉄1号線で5駅なので、北京では比較的交通の便に恵まれた場所にある。ホテル隣の「新光天地」は、多くの高級ブランドが入った台湾資本のデパートで、小籠包(ショーロンポウ)で有名な台湾の「鼎泰豐(ディンタイフォン)」や同じく台湾のスイーツに定評のある「鹿港小鎮」なども入っ ている。「新光天地」の裏側に現れる白い建物が「ザ・リッツ・カールトン北京セントラル・プレイス」だ。このホテルは隣にある同じマリオット・グループの「JWマリオット北京」とを繋ぐ連絡通路でがある。建物はホテルのみの独立した17階建てで、一見こじんまりとしたホテルに見えるが、客室数は320もあり、東京よりも多いという。

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梨園劇場(中国・北京) [中国・北京・旅行情報]

梨園劇場(中国・北京)
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http://www.utravelnote.com/beijing/play/liyuan

前門の建国飯店1階にある「梨園劇場」。歴史ある劇場で、隋代の劇楼の雰囲気を再現しているらしい。良い席はテーブルが付いていて、後ろには映画館のような座席だけの席もある。テーブル席には、お茶、お菓子、果物が用意されている。口の長い急須でお茶を注ぐパフォーマンスも。演目は「孫悟空」「覇王別姫」他、分かりやすいものが多い。日本語や英語の解説を聴けるヘッドホンの貸し出しサービスもあるが、この解説はかえって邪魔に」なるかも。劇場を出るとお土産屋があるので、そこで京劇にまつわるグッズを買える。また、チケットはポストカードになっているので、観劇の思い出をきちんと残しておける。

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万里の長城(中国・北京) [中国・北京・旅行情報]

万里の長城(中国・北京)
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http://www.utravelnote.com/beijing/see/banri

2500年もの歳月をかけて築かれた、全長約9000㎞にもなる万里の長城。1987年に世界遺産にも登録された誰もが知る中国の名所。坂がものすごく急で、そして壮大。さすが世界遺産。すごい迫力だ。城壁上部は騎馬が5列、兵士が10列でも行進ができたというくらいの幅がある。観光地として整備が進んでいるのが八達嶺長城。男坂と女坂の2つの坂がある。男坂は傾斜があるが、景色が良い。世界中、そして中国各地から観光客が集まりすごい人で、なかなか前に進めない。男坂の最初の城郭では、通路が狭くなるので、さらに人が詰まる。途中どれだけ角度があるのかというくらい急な斜面もあり。城壁内は整備されていて、往路の区切りがきちんと分かれている。一方、女坂の方は、さすがに傾斜は緩やか。また、出入り口付近には大きな土産物屋があるので、そこで休憩可能だ。下の駐車所まで、ゆっくり周りの景色をみながら徒歩で下っていく。ゴンドラ降り場から約1時間位だ。
多くの人が訪れ、スケールの大きな万里の長城を目の当たりにすると、ここは世界遺産なのだとひしひしと感じる。歴史とともに存在する長城を、ぜひ自らの五感で味わいたい。

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全聚徳(中国・北京前門本店) [中国・北京・旅行情報]

全聚徳(中国・北京前門本店)
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http://www.utravelnote.com/beijing/food/qjd

北京ダック有名レストランチェーン店の本店
大正時代や昭和初期の雰囲気にも似た前門の通り。そして、そこにあるのが全聚徳。1864年創業の北京ダック名店だ。中国各地に店舗があり、全世界合わせて100店舗あるという。昔は北京の各店舗は独立経営していたとか。ちなみに日本の東京にも支店を持つ。今回は発祥地でもある前門店にて。だいたい16時半くらいからこの様に入口前に店員が立ち、整理券が配布される。前門店は予約ができないので、開店とともに行くか、整理券を取って待つしかない。17時頃に行って170番台。さすが人気店である。
外観は立派な建物で、老舗の風格が漂っている。内装も豪華でさすが高級店といった感じである。各国の著名人が訪れている老舗で本場北京ダックを味わってみてはどうだろう。

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